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弁護士大澤の日々の心模様 記事一覧

つれづれに万葉
ここは梅干しの里

ここは梅干しの里

岩代駅前の道を北(和歌山方向)に歩いていくと梅林があった。 このあたりはどこに行ってもこの木が…

つれづれに万葉
古い駅舎、ソテツと桜

古い駅舎、ソテツと桜

白浜での仕事が終わった後、車で岩代駅まで送ってもらった。 この日(3月15日)は朝から曇りだっ…

つれづれに万葉
窓の外に太平洋が広がる

窓の外に太平洋が広がる

《車掌はここが一番の見どころという》 旅行に行くときに必ず本を持っていく。 窓の外の景色をみ…

つれづれに一言
遠くからわざわざ柴漬けを買いに・・

遠くからわざわざ柴漬けを買いに・・

山道に入って行こうかと迷ったが、もう暗くなってきた。 引き返し、寂光院の前あたりに来た時のことだ。…

つれづれに一言
阿波の内侍の眠る場所は

阿波の内侍の眠る場所は

平家物語は全13巻だが、191段目の建礼門院の死亡の章でその幕を閉じる。 彼女は阿弥陀仏に繋がる五…

つれづれに一言
そなたは誰か・・

そなたは誰か・・

平家物語、高校の古文で習ったので覚えておられる人も多いだろう。 《祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響き…

つれづれに一言
建礼門院の水鏡

建礼門院の水鏡

寂光寺に行く途中に建礼門院が顔を映したという場所がある。 道路脇の石段を3段下りたところにある…

つれづれに一言
建礼門院の心の支え

建礼門院の心の支え

建礼門院が高倉天皇の后であったとき、阿波内待(あわのないじ)という女官(侍女)がいた。 建礼門…

つれづれに一言
建礼門院、ただ一人残されて

建礼門院、ただ一人残されて

建礼門院は平清盛の娘。 高倉天皇の后となり、生んだ子が安徳天皇。 幸せいっぱいの人生だった。…

つれづれに一言
小さな滝に寄せる想い

小さな滝に寄せる想い

寂光院に行く道を歩いて行く道の右側に小さな川が流れている。 道端に石碑があり、和歌が刻まれてい…

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