つれづれに万葉 記事一覧
つれづれに万葉
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ここは梅干しの里
岩代駅前の道を北(和歌山方向)に歩いていくと梅林があった。 このあたりはどこに行ってもこの木が…

古い駅舎、ソテツと桜
白浜での仕事が終わった後、車で岩代駅まで送ってもらった。 この日(3月15日)は朝から曇りだっ…

窓の外に太平洋が広がる
《車掌はここが一番の見どころという》 旅行に行くときに必ず本を持っていく。 窓の外の景色をみ…

ほのかな灯、ここに来て良かったと思えるとき ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑫
じんご石の後は石位寺(いしいでら)に寄った。 重要文化財の石造薬師三尊があるが、予約必要なため、見る…

脇道、寄り道、じんご石 ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑪
知らない所に行くとき、ともかく歩きまわる。 狭い範囲内しか動きまわれないが、小回りが利く。 面白そう…

小川の中の岩に何か刻まれているものは・・ ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑩
大伴皇女の墓を後にし、鏡王女の墓も下っていくと、忍坂古道に流れ行く小川がある。 小川には沢山の岩が転…

こんな高いところに大伴皇女の墓があるのは ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑨
舒明天皇の墓より上に、鏡王女の墓があるが、その横に大伴皇女の墓への案内板があった。 《この先 約12…

鏡王女と額田王は姉妹だったのか? ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑧
実は、鏡王女の墓に行ったのは、《茜さす 紫の行き 標野行き・・》で有名な額田王(万葉集の№1の女性歌…

松は枯れ、杉と桧に覆われた鏡王女の墓 ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑦
舒明天皇陵を過ぎると後は人家がない。 小川に沿って坂を8分ほど上っていく。 なぜかホンダのカブ(原付…

この社に《ヤマノカミ》神がいる、そんな忍坂 ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑥
舒明天皇陵へ行く途中、神社の社のミニチュア版があった。 大きさは40センチぐらいだろうか。 どこでも…