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てくてく旅行記 記事一覧

てくてく旅行記
やい、《小坊主》、どこに行ったのだ?  ~今年(2019年)のお盆の過ごし方・・吾妻高原の自然を味わう③

やい、《小坊主》、どこに行ったのだ? ~今年(2019年)のお盆の過ごし方・・吾妻高原の自然を味わう③

草原の道標には《小坊主0.1キロ》と書かれていた。 《しょうぼうず》と読むのだろうか、《こぼうず》か…

てくてく旅行記
とても豊かな気分で草原を上がっていく ~今年(2019年)のお盆の過ごし方・・吾妻高原の自然を味わう②

とても豊かな気分で草原を上がっていく ~今年(2019年)のお盆の過ごし方・・吾妻高原の自然を味わう②

部屋についてすぐに窓から外を見た。 南向きのゆるやかな登りの斜面である。 原っぱが広がっており、草は…

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ここには自然しかありません!~今年(2019年)のお盆の過ごし方・・吾妻高原の自然を味わう①

ここには自然しかありません!~今年(2019年)のお盆の過ごし方・・吾妻高原の自然を味わう①

送迎バスの運転手が断言した。 《ここには自然しかありません》と。 今年のお盆、8月11日から4泊5日…

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忍坂坐生根(おつさかいますいくね)神社:この灯がいつまでも続いてほしい。~再度忍坂を歩く(2019.3.13)⑦

忍坂坐生根(おつさかいますいくね)神社:この灯がいつまでも続いてほしい。~再度忍坂を歩く(2019.3.13)⑦

日も沈みつつあったので、大伴皇女の墓を急いで下りてきた。 後は大和朝倉駅に向かうのだが、最後に楽しみ…

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鏡王女の説明板はあった。林の中にひっそりと設置されていた。 ~再度忍坂を歩く(2019.3.13)⑥

鏡王女の説明板はあった。林の中にひっそりと設置されていた。 ~再度忍坂を歩く(2019.3.13)⑥

以前、鏡王女の歌碑の話をし、その説明板がなかったと書いた(リンク:小川の中の岩に何か刻まれているもの…

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墓(大伴皇女)の前の階段に座り、夕暮れの二上山を見る。風は強く、木々がこすれ合って悲鳴をあげていた。~再度忍坂を歩く(2019.3.13)⑤

墓(大伴皇女)の前の階段に座り、夕暮れの二上山を見る。風は強く、木々がこすれ合って悲鳴をあげていた。~再度忍坂を歩く(2019.3.13)⑤

粟原寺跡から忍坂の町並みに来たときにはもう太陽が沈みかかっていた。 大伴皇女の墓に寄っていこうか、ど…

てくてく旅行記
小川の中の一輪の桜草、額田王とゆかりがあるのか? ~再度忍坂を歩く(2019.3.13)④

小川の中の一輪の桜草、額田王とゆかりがあるのか? ~再度忍坂を歩く(2019.3.13)④

額田王の終焉の地と云われることもある粟原寺跡を後にして、行きとは違う道で坂を下りだしたときだ。 寺跡…

てくてく旅行記
寺の建物の礎石だけが残っている寂しいこの土地が、果たして額田王の終焉の地だったのか? ~再度忍坂を歩く(2019.3.13)③

寺の建物の礎石だけが残っている寂しいこの土地が、果たして額田王の終焉の地だったのか? ~再度忍坂を歩く(2019.3.13)③

粟田川沿いに上流へ30分ほど歩いただろうか。 《粟原寺(おおはらじ)跡》の看板があり、そこで川から離…

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ヤマトタケルが死ぬ前に詠った《うるわし》の土地はここではないか? ~再度忍坂を歩く(2019.3.13)②

ヤマトタケルが死ぬ前に詠った《うるわし》の土地はここではないか? ~再度忍坂を歩く(2019.3.13)②

忍坂古道を歩き、国道を横切ると右下に川が見える。 これは粟原(おおはら)川でそこを上流に向かって歩く…

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春だが、まだ冷たい風の中、青空を背景に梅はキリリと咲く ~再度忍坂を歩く(2019.3.13)①

春だが、まだ冷たい風の中、青空を背景に梅はキリリと咲く ~再度忍坂を歩く(2019.3.13)①

忍坂の道を、鏡王女の墓の方に行かずに、直進する。 町並みの途絶えたところで、畑や山が見えてきた。 前…

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