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てくてく旅行記

去年の花見はこんなものでした―その4―【家の前の流れが町並みをさわやかに引き立てる】

柿本人麻呂の時代には《阿騎野》という狩場であったという。
《宇陀》という古臭く、
いかにも由緒ありそうな名前には
わびしくさびれたところというイメ―ジがある。

しかし、かつてここは《宇陀千軒》というほど家が集り、
最盛時には10軒の宿屋もあったという、
結構、大きな町だったようだ。
現在でも宇陀簡易裁判所があり、
かつての町の賑わいを今にとどめている。

道の両側には古い建物が多く、
その多くに説明の看板があった。
建築物として由緒が丁寧に記載されていた。
町並みが多く残っていて、それはすばらしいけれど、
江戸時代の町屋は京都などでも見ている。

古い家並みの間の
車2台がすれ違えるほどの道の両側に、
ということは各家の玄関の前に
幅が40センチほどの細い水路がある。
そこに流れている水がきれいだったので
この町の印象が格段にさわやかになった。

家の前をきれいな水が流れているうれしさよ。

 

右から左へ水はそこそこの速さで流れていた。

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