弁護士大澤の日々の心模様 記事一覧
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉

それはとても不平等だ
有馬皇子のもう一つの歌は 「家にあれば笥(け)に盛る飯(いひ)を草枕(くさまくら)旅にしあれば…

皇子は、また還り見たであろうか
三差路の道標から北に15分くらい歩いたところに歌碑があった。 人より少し大きな御影石に《有馬皇…

囚われの有馬皇子の歩いた道
古道かもしれない道を折り返し、 踏切を渡って元の三差路に戻った。 そこに木製の簡単な道標があ…

海沿いの隠れ小道
海から踏切に戻るとき、海岸沿いに細い道があるのに気づいた。 幅は2メートル程度で、両側には背の…

岩代の岩はどこに消えたのか?
この岩代という地名は、《海上に岩が多い》からついた名前だという。 しかし、千里浜は南の方は砂浜…

流木は、結局、どこへ行くのか?
浜辺に流木が打ち上げられていた。 長さは約2~3メートルでそれほど大きくはない。 以前にもこ…

千里浜
岩代王子のすぐ下は砂浜で、南部や白浜の方向に砂浜が伸びている。 《千里浜》というらしいが、もち…

津波のとき、この王子はどうなるのか?
踏切を渡り、そのまま15メートルほど歩けば、 右手に《岩代王子(いわしろおおじ)》がある。 …

これはアシタバではないか!
踏切を渡ったところにやけに元気な草がある。 この草、どこかで見たことがある。 《そうだ、これ…

海の見える踏切
駅から北に3分ほど歩き、三差路があった。 左に歩いていくと、少し上がり坂になった。 きのくに線(…