大澤龍司法律事務所 相続問題無料相談ブログ

鎖場はどこまで続くのか?

犬に追い抜かれながらも、

中蒜山に向かう尾根道を歩いていった。

次第に道は登りになり、やがて、鎖場になった。

既に下蒜山に上る際に、散々、苦労をし、疲労をしている。

《又かいな‥》ということでしんどい登りだった。

いつまでたっても鎖場が続くので、

途中で少しの空間を見つけ、一休みした。

腰を下ろしていた横を、後から来た人が通り過ぎて行った。

その際、《この鎖場はまだ続くんですかね》と問いかけてきた。

《もうすぐ終わるんじゃないですか?》と答えた。

そのとき、彼は怪訝な、あるいはうっすら馬鹿にしたような表情を浮かべ、そのまま何も言わずに去って行った。

その後、しばらく(いや、正確に言えば、かなり)して、私たちも腰を上げた。

鎖場はその後も続き、ここが今回の登山で一番、しんどいところだった。

それにしても、あの登山者の人、なぜ、あんな表情をしたのだろうか。

まず、これからも鎖場が続くことを知っていたのか?

それなら、あんな質問をするなど、人が悪い。

あるいは、《もうすぐ鎖場が終わるのなら、なぜ、頑張らないのだ》

という非難だったのかもしれない。

いずれにせよ、関西弁だったあの登山者の質問、今、思い返してみると、かなり棘があったような気がするなぁ・・


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