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智恵子の生まれた故郷を歩く⑫

 

《智恵子はどういう人か、その愛の世界》

この写真は生家のチエの部屋に飾られていたものだ。

顔はその人の持って生まれた素材に、それまでの人生の積み重ねたものだという。

この写真から、あなたはどのような人生を読みとるだろうか。

光太郎の詩によれば、

智恵子は「不思議な仙丹を魂の壺にくゆらせて」

「愛の海そこに人を誘ふ」、

「女人の無限を見せる」(光太郎の詩:《樹下の二人》)

という魅力的な女である。

しかし、同時に彼女は

「をんなは多淫、われも多淫 

飽かずわれらは愛欲にふける」(光太郎の詩:《淫心》)人であり、

「そこの知れない肉体の欲は 

あげ潮どきのおそろしいちから 

なほも燃え立つ汗ばんだ火に

火竜(カテマンドラ)はてんてんと躍る」(光太郎の詩:《愛の賛美》)

というような世界に遊ぶという、心と体の愛を共に生きる人であった。


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