大澤龍司法律事務所 相続問題無料相談ブログ

まるでグラフを見るようではないか

         (前方)                (後方)

 

下蒜山の頂上への道、

初めは緩やかなだったが、

そのうち、徐々にきつい登りになった。

薄暗い林の中の道を40分ほど歩いただろうか。

林が切れ、見晴らしのきくところに到着した。

登山口の案内図に書いてあった雲居平のようで、

そこから尾根道が続いている。

前方のはるか遠く、下蒜山の頂上まで一本道が続いている。

左の方にははるか下に蒜山の町とすそ野の草原が広がっている。

右には中国山地の山々が波のように重なっている。

さきほど、私たちを追い抜いて行ったカップルの赤と青のリュックがゆっくりと前進している。

しばらく歩いて、後ろを見返すと、これまでに歩いてきた道の中ほどに3つの小さな点々が動いている。

あれは、私たちが追い抜いた3人組のおばさんたちに違いない。

こんな考え方もできるかもしれない。

今、私たちの歩いているところが《現在》であり、前方は《これからの将来》であり、後方は《過ぎ去った過去》であると。

この1本の尾根道は頂上に向かっての時間軸であり、その線上に登山客がその体力に応じて歩いている。

と考えると、この景色やその中の人物が、まるで線グラフとその上を移動する点の集合であるかのような不思議な感覚にもなる。

展望のきく尾根道を歩くのは景色だけではなく、いろんなことを考えさせてくれて、本当に楽しい。


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