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《ご苦労さまでした》は上から目線ですか?

かなり前のことであるが、新聞記事で「ご苦労さま」という言葉が取り上げられていました。
東京から来た人が大阪に来て、仕事が終わったときに《ご苦労さま》という言葉をかけられた、《それって、上から目線じゃないですか?》というものでした。
純粋の大阪人である私(大澤)は本当にびっくりしました。
大阪ではよく「ご苦労さま」という言葉を使いますが、上から言っている気持ちは全くありません。
ただ、この記事を読んでから後、時代劇だったかを見ていたとき、上の立場の者が部下に対して「ご苦労」って言っている場面があり、それを見ると確かに上から目線の言葉だという気持ちもわからなくはない。
しかし、ここは大阪だし、東京から来た人に言われてもなぁ・・。
郷に入れば郷に従えという格言があるでしょう。
郷土愛の強い(ということは東京が好きではないということですが)私としては、「ご苦労さま」を簡単に放棄するわけにはいかない、と思っていました。
先日、大分県出身の人と話をしていたとき、この言葉を話題にしてみました。
するとやはり、上から目線という感じがするという回答でした。
言葉は発する人の思いを、聞く人に伝えるものです。
こちらが、いくら上から目線ではないと思っていても
聞く側が上からだと受け取るのなら、それは考えなければならないでしょう。
そのため、今、「お疲れさま」という言葉に切り替え中です。
でも、やはり大阪人です。
間違って「ご苦労さま」というかもしれません。
その時は、《この人、大阪の人やからやわ》(これって純粋の大阪弁ですが)
と思っていただきお許しください。
そのうちに間違えないようにしますから。


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