不動産

不動産トラブルは予防が可能です

不動産トラブルは予防が可能です例えば…

土地や家屋(マンションや一軒家)の
賃貸人・賃借人間のトラブル

(賃料の滞納が始まった、賃料が高額なので値下げをしたい等)

不動産の売主・買主間の
契約締結時やその後のトラブル

(このような売買契約の内容で問題はないか、
 相手方が契約を履行してくれない等)


少しでも不安があれば、早期に弁護士に相談されることをお勧めします。
不動産紛争の予防から、紛争になった場合の解決まで、豊富な経験と実績で、弁護士が
あなたの立場で相談に乗り、味方になって事件を処理します。

当事務所の《不動産案件処理の3つのポイント》

1.豊富な経験と実績

1.豊富な経験と実績

当事務所は不動産案件を得意とし、多くの案件を扱ってきました。その経験とノウハウを事務所の若手弁護士とも共有し、各事件について必要に応じて弁護士間協議をするなどして事件の解決に役立てています。当事務所が平成26年に扱った事件内容は次のようなものです。

依頼者 相手方 事案の内容 解決方法
借地人 地 主 家屋腐朽による家屋撤去請求 示談
借家人 家 主 家屋腐朽による家屋退去請求 調停
家 主 借家人 老朽化による家屋退去請求 示談
地 主 借地人 借地権譲渡承諾料確認 調停
地 主 借地人 家屋撤去請求 訴訟(2件)
家 主 借家人 家屋退去請求 訴訟

 

このような多種多様な事件を多数解決し、ノウハウを積み重ねてきました。
示談する、調停を申し立てる、訴訟を提起する等、様々な法的手続を駆使して、事案に最適な形での解決をします。

2.相手方の強みと弱みを知る

2.相手方の強みと弱みを知る

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という有名な言葉があります。
当事務所は、多くの不動産事件を扱ってきた中から、当方の依頼者と相手方の強みと弱みを見つける能力を磨き解決のための貴重なノウハウも、獲得してきました。

又、弁護士大澤は、長年、調停委員もしており、双方の立場に立って物事を考え、相手方の強みと弱みを発見し、依頼者のため活用するノウハウを若手弁護士と共有しています。

このようにあなたから依頼を受けた事件でもその能力を十二分に発揮できると思います。

3.不動産紛争は予防可能

3.不動産紛争は予防可能

交通事故などと異なり、不動産紛争はその多くが予防することが可能です。
・弁護士による契約書の内容のチェック
・賃料不払いが始まった場合の対策
・貸家が老朽化して危険な状態になった場合の対策
・借地上の建物の無断譲渡を発見した場合の対策

これらは早期の段階で法律相談し、適切なアドバイスを得ることで
紛争の防止や早期解決が可能になります。

解決事例

【ほぼ朽廃状態の家の明け渡しを求められたケース】

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家屋明渡しの実例①(依頼者:家屋の賃借人)
【ほぼ朽廃状態の家の明け渡しを求められたケース】

老朽化が激しく立退きはやむを得ないと判断し、当方が立ち退き料を請求したが、家主側の提示額が低くすぎるため立ち退きを拒否。
家主側は、調停を申立てたが、強気の姿勢で金額の交渉をしたところ、当初提示額の10倍以上の高額な立ち退き料が支払われた事例


【依頼者(家屋の賃借人)からの相談内容】
2階建長屋のうちの1軒を借りています。
最近、家主の弁護士から、「建物が朽廃したことにより、賃貸借契約は消滅したので立ち退いてほしい」という書面が送られてきました。
どうしたらいいでしょうか。
  
【弁護士と賃借人との具体的な会話】
《弁護士》朽廃というのは、家の土台や柱が腐り、屋根にも穴が開いて到底住めないような状態
     のことですが、実際はどのような状態ですか?
《依頼者》屋根は穴があいているので、ブルーシートで応急補修をしています。
     家の状態としては、ここ数年内には住めなくなるような気がします。
《弁護士》長屋ということでしたが、隣の家はどうなっていますか。
《依頼者》前の賃借人が出て行った後、何年も経過しているので、屋根には大きな穴が開いており、
     到底、人が住めるような状態ではありません。
《弁護士》家が現実に朽廃してからでは立ち退き料は取れませんので、早期に交渉を開始し、
     退去することを前提で家主から立ち退き料を出してもらう方向で話を持っていきましょう。

【解決内容】
当方の弁護士が家主側の弁護士と交渉しましたが、立ち退き料として提示された金額が少なく、示談では解決しませんでした。

家主が調停申立をしたため、調停の場での話し合いになりました。
当方としては、現在、居住できており、朽廃の状態にはないが、相当の立退き料が出るのであれば、退去に応じると主張しました(家主(土地の所有者でもある)は早期に家を取り壊し、土地を売却したがっている感じがしましたので、当方としては訴訟も受けて立つという強い姿勢で臨みました)。

結果的には約200万円の立ち退き料の支払いを受けて退去に応じるという内容の調停が成立しました。
依頼者としては、せいぜい数十万円という程度の立ち退き料しかもらえないと思っておられたようで、大変感謝をしておられました。

その後にこんなことが・・・

《1ケ月後に隣家が自然崩壊しました》
依頼者である賃借人の退去が完了してから約1ケ月後に、隣家の瓦や壁が崩れ落ち道路が通れなくなるという事態が発生しました。
パトカーや消防も来て大騒ぎになったようですが、けが人は出なかったようです。 
それにしても、本当によいタイミングで調停が成立できたものです。

【賃料延滞で店舗《喫茶店》の明け渡しが認められたケース】

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家屋明渡しの実例②(依頼者:マンションの賃貸人)
【賃料延滞で店舗《喫茶店》の明け渡しが
認められたケース】

依頼者が賃料の値上げを請求している段階で賃料延滞があったことから、賃貸借契約を解除した。その後、借家人が賃料を支払ってきたが、結局、判決で勝訴した事例。このような賃料延滞に伴う解除は、当事務所がよく扱う事例です。


【依頼者(マンションの賃貸人)からの相談内容】
マンション1階の店舗の明け渡し訴訟を他の弁護士に依頼しましたが、訴訟で敗訴しました。
同じ相手に対してもう一度、訴訟をしたいと考えています。
  
【弁護士と依頼人との相談時の会話】
《依頼者》4年ほど前ですが、法律相談させていただいたマンションの件で再度相談に来ました。
《弁護士》たしか、マンションの他の部屋は退去しており、一階の喫茶店だけが立ち退きに応じないで
     困っている、どうにか立ち退きさせられないかという相談でしたね。私は法律上、
     立ち退きさせるのはむずかしいという結論だったと記憶しておりますが、
     その後、どうなったのですか?
《依頼者》実は他の弁護士に依頼して、訴訟をしてもらったのですが、結局、敗訴してしまいました。
     将来のマンションの建て替えのことを考えると1階の喫茶店をどうしても
     退去していただきたいと思っています。
《弁護士》わかりました。ただ、前回も申し上げたように退去していただく場合には、
     それなりの法律的な理由が必要ですが、賃料の不払いや又貸しなどはあるのですか。
《依頼者》時々、支払いが遅れたりしますが、まとめて支払うときもあります。
     現在のところ、賃料が2か月、延滞しています。
《弁護士》それでは、3ケ月以上延滞したら、支払いを催告して解除しましょう。

【解決内容】
賃料が3ケ月延滞した段階で、賃料の支払いを請求したが、その後も支払いがないので賃貸借契約を解除しました。

その後、話し合いでの明け渡しに応じる態度ではなかったので、早期に訴訟を提起しました。

相手方(家屋の賃借人)は「解除の通知があった後まもなく、延滞賃料全額を支払ったではないか。」と反論しましたが、結局、当方(家屋の賃貸人)の請求内容である明渡しを認める勝訴判決が出ました。

大澤龍司法律事務所

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